約半月ほど前から自分に問いかけてる。
「ほんとうに大切にしたいものはなんだろう」
生きてることが楽しい!と感じられるようになった今だけれど、
わたしは自分の大切にしたいものをほんとうに分かっているのだろうか、
そして、またそれを大切にすることができているのだろうか。
春先からとても目まぐるしくて、外側からの刺激に心地よさを覚え、
遊ぶこと、楽しいこと、自分が喜ぶことをどんどんやってきたつもりでいた。
で、ふと、立ち止まった。
私にとって一番大切にしたいもの。
「家族」
そこにちゃんとエネルギー注げていたかなって。
表面的なことじゃなく、想いと行動がともなって生活できていただろうか。
夫婦っていうことに甘えて、やさしさが足りていなかったんじゃないだろうか。
うん。ちゃんと向き合えてなかったね。
「めんどくさい」
これ、わたしの悪い癖。
すぐこれに負ける。
そして、本音が分からずになってしまうんだ。いつの間にか。
めんどくさい、は本音じゃないのにね。
大事に思ってるなら、そういう行動をしないと伝わらないんだよね。
すっごく基本的なところに戻った気分。
みっともない自分バンザイ!笑。
あくまで私個人の話だけれど。
ほんとうに言いたいことをいったり、コミュニケーションをしっかりとって、
愛を育んでいきたいなと改めて思った。
きっかけは、夫との喧嘩だったのでした 笑。
ありがとう。
写真家:Chikako Takazawa
インスピレーションを⼤切にし、⽬に映るものを感じるままに捉えることを⼤ 切にするため、
セラピストと並⾏して写真活動を続けてきたが、2013 年より写 真家に専念。
⾚ちゃんとママにこだわった写真撮影を⾏う。
⺟親のやさしいまな ざし、神々しい美しさ、⾚ちゃんの命の輝きを、独⾃の柔らかい感性で撮影した写真は
「⾚ちゃんが成⻑してアルバムを⾒返した時に『こんなに愛されて育てら れたんだ』と実感がわく」
と定評があり、顧客の9割がリピーターになるほどファンが多い。
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